フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

サイト完成まであと30日。Jプロジェクト1

仕事が忙しいという理由で、なかなか思うように進まない
新規ビジネスのJプロジェクト!


でも、それは、単に私が、怠惰なだけで、24時間
ずーと忙しいわけでもなく、やろうと思えば、1日1,2時間は
新規プロジェクトに力を注ぐだけの余力はあります。

結局、面倒くさがっているだけなのです!

そう言えば、友人の起業家Kさんも、新しいビジネスを
やりたいと言いながら、彼のビジネスが安定しているので、
なかなか思うように進まないと話していました。


人間、本質は、怠惰なものですから、
安定してしまうと、堕落してしまいます。


常に、生死が隣り合わせだった昔の人と比べると、
1日1日大事に過ごしているのか?とふと考えます。

だからこそ、これ以上、ダラダラと時間をかけることはできず、
新規ビジネスのためのサイトを30日で完成させようと思い、
このブログを更新していく予定です。

(自分で尻を叩かなければ!)

起業家にとって、安定は危険!

常に、崖っぷちな状態であってこそ、火事場の馬鹿力を発揮できます。



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池井戸潤さんの新作、「アキラとあきら」を読んで思う経営論。

池井戸潤さんの新作、「アキラとあきら」という本を本屋で見つけ、
購入し、今日、読み終わりました。



「アキラとあきら」 著:池井戸潤

700ページもあり、読むのを躊躇うボリュームですが、
読む始めるとサクサクと読め、数日で読み終わりました。


大事な部分をまとめると、

・会社は、無能な経営者によって、簡単に倒産する。
・経営者の希望的観測は、非常に危険。
・損切りは、大事。


という事です。


実際に、かつては、日本を代表する企業が、経営選択の過ちから、
経営危機に陥る機会が増えてきました。

中小だけではなく、大企業も同じなのです。。。


ちなみに、私は、まだ、起業してから、大きな経営危機にはあってませんが、
大学生、会社員時代に、投資にハマっていた時に同じ状況がありました。


株や投資歴は、大学の頃から初めて10年以上あり、
投資の勉強がしたくて、金融関係の会社に7年所属しました。


その中で、一番、成長できたなと思ったのが、株を初めて3年目の頃。

当初、大きく化ける株ばかりに目が行き、ある会社の株を購入しました。

購入時の株価は、150円くらいだったでしょうか?

その後、株価は、下落していきましたが、損切りはできず、
いつかは上がる、いつかは上がるとばかり考え、今売ると、
損した金額が取り戻せないと考え、保有して2年。

結局、株価は回復すること無く、30円くらいまでになりました。

そして、ついに決断して、損切りした時は、スッキリしました。

後々考えると、何か根拠があったわけでもなく、
単なる希望的観測でしかなかったのです。


それからは、自分の予測と間違えた時は、すぐに損切りをして、
次のチャンスを狙うようにしてきました。


自分の負けを認め、損切りした時、
自分でも成長できたと感じた時でした。



そんな事を思い出させてくれる本でしたが、実際、
自分の負けを認めることができない人は多いと思います。

でも、負けを認めれば認めるほど、実は成長できます。


人から言われても、分かりません。

自分で失敗して初めて、分かるわけです。


投資と経営は、違うと言われるかもしれませんが、
突き詰めれば、すべて同じことだと思います。

時には、負けを認めることも大事です。
そこから、次の成功があるのですから。


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アートはビジネスになり得るのか?【アートビジネス考察5】

さて、では、どうアートをビジネスにするのか?
を検証してみたいと思います。


アートビジネス=古美術商、ギャラリーを思うかもしれません。

でも、それ以外でも多くのビジネスがあるのでは?と思ってます。

そもそも、業界自体、海外と比べると閉鎖的だし、比重にニッチです。

しかし、それでも、日本人は昔から骨董収集をする民族でしたし、
今でも、美術館に行く人の数は、世界でも有数な国です。

だからやりようによっては、ニッチもメジャーになると思います。

そのためには、まず閉鎖的な日本のマーケットを改善する必要があり、
アートへの教育、そして、開かれた売買できる市場が必要です。


アート=金持ちの趣味と思われがちですが、これは、一度、絵や骨董品を
購入するとよほどの品でないと換金できないことにある気がします。

100万円だして、買ったものが、売ることができない市場では、
なかなか手が出せにくいです。

(車や家は、中古でも買い取りができます。)

一応、Yahooオークションなどで、個人間の売買はできますが、
偽物も多く、売る人、買う人がよく分かっていないと損をします。

業者は業者で、素人が分からないことを良いことに二束三文で買い叩きます。

これをいかに、オープンな売買市場にするのかが
ビジネスチャンスであるような気もします。


あとは、思うのですが、日本人にはゆとりが少なすぎます。

・美術館のように絵や骨董品を飾ったカフェやレストラン、病院。
(一応、絵は、人を癒す効果があり、病院も取り入れているそうです。)

・子供や大人のためのアート教室。
(意外に勉強できるところが少ないです。)

・世界のアートや遺跡巡りのためのツアー
(アートに特化したツアーを企画するのも良いです。)

・百貨店や高級家具店に絵を飾る。
(百貨店のショーウィンドウに服が飾ってますが、絵などはないです。
ついでに、絵なども飾ればいいのにと思います。興味がある人が買うだろうし。)

・若手アーティストに毎月1万円積立で、1年間にアート作品がもらえる積立。
(いきなり数十万出すのは嫌な人に、毎月積み立てて、作品ができたら貰える仕組み。)

・自分のコレクションを自慢し合う交流サイト
(結局、みんな買った物を自慢したいので。。私設美術館のサイト版)

・会員制、アート作品のレンタルサービス。
(気軽に家に飾れますし、気に入れば購入できます。
でも、買う前に飾ってみたいと思う人が多いのではと思います。)

とまあ、ここ最近、勉強してきてふと思うビジネスネタです。


あと、地方の美術館など、大きなスペースなのに、赤字経営。

これも、もっとうまくやれば、いいのにな。。。と思います。

いろいろなアイデアはあるんですけどね。。。。


最後に、少し前にサイトを色々と見ていたら、
アートを使った面白いビジネスがありました。


確か、社員同士、経営陣同士の交流を図るため、アートを使って、
チームワークを高めるためのサービスを行っている会社がありました。

あ、こんなのビジネスになりえるんだと目から鱗でした。

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起業家としての現代アート作家、村上隆【アートビジネス考察4】

さて、前回の続きですが、世界に名を轟かせる現代アート作家といえば、
世界の影響力ある100人に日本人でただ一人 選ばれた草間彌生さん。
奈良美智さん。そして、村上隆さんの3人が特に有名です。


この3人に共通するのは、日本ではなく、海外で勝負したということです。

日本の美術の世界は、昔ながらの仕組みで、若手が評価されません。
いかに、大御所に気に入られて、自分のポジションを築くかが大事なようです。

これは、何も、アート業界だけではなく、多くの業界でも同じです。。。

だから、手っ取り早く評価されるとなると、海外に行くことが重要でした。
(アートの本場は、海外ですし。)


しかし、この3人の中でも、村上さんは、
特にビジネスマインドを持っていると思ってます。


村上隆


アート業界を詳しく分析し、それを実践しました。

例えば、自分のアートのコンセプトを伝えることが最も重要だと気づいた
村上さんは、まだ売れてお金がない頃でも、超一流の翻訳家を雇い、
自分の作品を外国人にPRしたそうです。


普通は、2,3流の翻訳家に翻訳させるので、コンセプトが伝わりづらく、
結果、成功できないで終わるままになります。

お金がない時でも、大事な部分には投資していたと言うのは、
起業家的な発想です。

また、シャネルなどブランド会社とコラボレーションをして、
自分の作品を売り出しています。


お互い相乗効果でPRできる方法です。

その他、カイカイキキという会社を設立し、アーティストを雇い、
自分の作品を作り出させている工房的なこともしています。


アートと言えば、アーティストが一人で作るものと考えがちですが、
村上さんの場合は、共同制作。


でも、昔のレンブラントやガレーなども
工房でたくさんの作品を産み出していました。

今でこそ、批判されていますが、これはこれでありなのです。

村上隆ベルサイユ作品
フランスのベルサイユ宮殿に展示された村上作品。
(フランスでは、一部の人から批判もされましたが、)

その他、書籍を書いたり、あえて、批判的なことを言い、
炎上商法による認知度UP。(芸術家だから変わり者で許されます。)


後、中野ブロードウェイにお店を何店か出していたり、
最近では、アニメまで作ったようです。

正直、普通のアーティストは、ここまでやりません。

自分一人で、満足ができる作品を作ればいいというのが大半ですが、
村上さんは、たくさんの人を巻き込み、自分の作品の評価を高めることに
全力を注いでます。また、同時に、アーテイスト育成もしているのです。



村上さんは、アートにビジネスを取り組んだ稀有なアーティストだと思います。


とこう、アートとビジネスは、無関係と思われがちですが、
今の流れは、アートとビジネスは切っても切れない関係になってます。

(正直、勉強するまでは、全く分かりませんでした。。。。)

今後のアート業界には、要注目です!


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現代アートビジネスの仕組み。【アートビジネス考察3】

さらに、調べると、もっとすごいことが分かりました。

骨董業界は、ビジネス的には、非常に遅れていますが、
現代アート業界は、非常に洗練されたビジネスモデルになっていました!


もともと、アートなんて、単なる紙に書かれた絵なわけですが、
それに10億円、100億円を出す人がいるわけです。

そうなるためには、非常に高度なプロモーション戦略に
基づいているからです。


その作家の価値を高め、宣伝、PR活動をした結果、
単なる絵が、数十億円の価値を持つわけです。


昔は、タダ同然の絵が、誰かがすごい絵だと言い始め、
みんなにPRした結果、その絵が化ける。
(ゴッホの絵もその典型的な例です。)

ある意味、世界中の人をペテンにかける詐偽だと思ったりしてますが、
みんなが価値を認めると、それは、芸術作品になります。すごいです。


国は、紙に印刷をして、1万円札を製造します。

1万円の価値を保証しているからですが、でも、本当は、単なる紙です。


今、アートの世界で起こっているのは、紙に絵を描き、価値を与えることで、
それが数十億円の価値になります。民間の紙幣造幣局です!


お金にもなるし、大量生産に飽きた人たちが求めているものですし、
将来的には、この流れは、もっともっと大きくなる気がしています。

ここにビジネスチャンスがあるのでは?と思っている次第です。


ちなみに、こちらの絵、現代アートの村上隆さんの作品です。

村上隆作品

10年前に、500万円で販売されていた作品ですが、
少し前のオークションでは16億円になりました。


これは、運慶の仏像の12億円よりも高い評価になります。

私も最初、バカにしていましたが、だからこそ、
逆になぜ?と興味を持つようになりました。

そして、調べると、村上さんがすごい起業家だとわかりました。

次回のブログに続く。


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