フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

池井戸潤さんの新作、「アキラとあきら」を読んで思う経営論。

池井戸潤さんの新作、「アキラとあきら」という本を本屋で見つけ、
購入し、今日、読み終わりました。



「アキラとあきら」 著:池井戸潤

700ページもあり、読むのを躊躇うボリュームですが、
読む始めるとサクサクと読め、数日で読み終わりました。


大事な部分をまとめると、

・会社は、無能な経営者によって、簡単に倒産する。
・経営者の希望的観測は、非常に危険。
・損切りは、大事。


という事です。


実際に、かつては、日本を代表する企業が、経営選択の過ちから、
経営危機に陥る機会が増えてきました。

中小だけではなく、大企業も同じなのです。。。


ちなみに、私は、まだ、起業してから、大きな経営危機にはあってませんが、
大学生、会社員時代に、投資にハマっていた時に同じ状況がありました。


株や投資歴は、大学の頃から初めて10年以上あり、
投資の勉強がしたくて、金融関係の会社に7年所属しました。


その中で、一番、成長できたなと思ったのが、株を初めて3年目の頃。

当初、大きく化ける株ばかりに目が行き、ある会社の株を購入しました。

購入時の株価は、150円くらいだったでしょうか?

その後、株価は、下落していきましたが、損切りはできず、
いつかは上がる、いつかは上がるとばかり考え、今売ると、
損した金額が取り戻せないと考え、保有して2年。

結局、株価は回復すること無く、30円くらいまでになりました。

そして、ついに決断して、損切りした時は、スッキリしました。

後々考えると、何か根拠があったわけでもなく、
単なる希望的観測でしかなかったのです。


それからは、自分の予測と間違えた時は、すぐに損切りをして、
次のチャンスを狙うようにしてきました。


自分の負けを認め、損切りした時、
自分でも成長できたと感じた時でした。



そんな事を思い出させてくれる本でしたが、実際、
自分の負けを認めることができない人は多いと思います。

でも、負けを認めれば認めるほど、実は成長できます。


人から言われても、分かりません。

自分で失敗して初めて、分かるわけです。


投資と経営は、違うと言われるかもしれませんが、
突き詰めれば、すべて同じことだと思います。

時には、負けを認めることも大事です。
そこから、次の成功があるのですから。


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