フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

現代アートビジネスの仕組み。【アートビジネス考察3】

さらに、調べると、もっとすごいことが分かりました。

骨董業界は、ビジネス的には、非常に遅れていますが、
現代アート業界は、非常に洗練されたビジネスモデルになっていました!


もともと、アートなんて、単なる紙に書かれた絵なわけですが、
それに10億円、100億円を出す人がいるわけです。

そうなるためには、非常に高度なプロモーション戦略に
基づいているからです。


その作家の価値を高め、宣伝、PR活動をした結果、
単なる絵が、数十億円の価値を持つわけです。


昔は、タダ同然の絵が、誰かがすごい絵だと言い始め、
みんなにPRした結果、その絵が化ける。
(ゴッホの絵もその典型的な例です。)

ある意味、世界中の人をペテンにかける詐偽だと思ったりしてますが、
みんなが価値を認めると、それは、芸術作品になります。すごいです。


国は、紙に印刷をして、1万円札を製造します。

1万円の価値を保証しているからですが、でも、本当は、単なる紙です。


今、アートの世界で起こっているのは、紙に絵を描き、価値を与えることで、
それが数十億円の価値になります。民間の紙幣造幣局です!


お金にもなるし、大量生産に飽きた人たちが求めているものですし、
将来的には、この流れは、もっともっと大きくなる気がしています。

ここにビジネスチャンスがあるのでは?と思っている次第です。


ちなみに、こちらの絵、現代アートの村上隆さんの作品です。

村上隆作品

10年前に、500万円で販売されていた作品ですが、
少し前のオークションでは16億円になりました。


これは、運慶の仏像の12億円よりも高い評価になります。

私も最初、バカにしていましたが、だからこそ、
逆になぜ?と興味を持つようになりました。

そして、調べると、村上さんがすごい起業家だとわかりました。

次回のブログに続く。


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