フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

外国人は、なぜ、「ごめんなさい」が言えないのか?

週末、友人のコンゴ人Mさんと会ってきました。

環境を変えると、かなり変わるものです。

なんと、その日、偶然が幾つか重なり、コンゴ人Mさんの知り合い、
合わせて10人のコンゴ人に東京で会いました。

(2回:東京の道端で、1回:友達と訪れた見舞い先の病院で。)

どういう世界に身を置くかで、本当に、ガラッと環境を
変えることができる典型だな。。と感じた次第です。


夕方、彼の自宅近くの焼き鳥屋さんで飲みました。

1年前に、結婚した日本人の奥さんとの結婚生活を聞いた所、
結婚当初は、文化の違いなどで喧嘩することも多かったそうです。


すごく大人しいし、礼儀を弁えた人なので、逆に喧嘩するのが、
想像できず、理由を聞いてみました。

きっかけは、本当に些細なことのようですが、
問題は、その後、発展するやり取りだそうです。



「ごめんなさい」が言えないとのこと。


このことは、一緒に働いているビジネスパートナーの
Maxにも当てはまることで、少し驚きました。


私も、仕事をしている時に、よくフランス人のMaxと喧嘩します。

本当に、理由は些細な事ですが、そこから口論になり、
毎回、フランス語での口論は分が悪いので、負けます。

そして、絶対に、「ごめんなさい」を言わないのです。



これまでは、負けず嫌いで、プライドが高いので、
自分からは言わないのだろうと思ってました。



ただ、口論後、何かしらの謝りがなければ、
こちらとしては、スッキリしません。

なのに、口論後、先程の口論はなかったかのように、
鼻歌を歌っている時があるので、こちらとしては、気分が悪い!


でも、コンゴ人Mさんの話を聞くと、
「ごめんなさい」という言葉は、外国人にとっては重い言葉。


Excusez-moi(Excuse me)とかは、本当に悪いことをした時しか使わず、
自分で非を認めた場合は、「もうこの話は終わりにしよう。」という感じで、
自己完結するのだそうです。


ただ、日本人からすると、こういう言われ方だと、なんで口論中で、
問題が解決していないのに、話を勝手に終えるのか?と油を注ぐ結果に
なりそうだと思います。

(私自身は、そうです。。)


あと、たまに、昼食を取りに行く時に、私は、こう聞きます。

「お腹減っていない?ご飯食べにいかないか?」と。

これは、私自身は、お腹が減っているが、もし、相手がお腹減っていなければ、
別にもう少し後で食べに行ってもいいかと思い、相手の調子を聞きます。

ただ、フランス人のMaxからすると、
なぜ、素直に自分がお腹が減っていると言わないのか?
なぜ、相手に意見を求めるのか?
と、いう感じに思うそうです。



この辺り、本当に日本人と外国人の考え方の違いだなと思います。


言葉の違い、使い方は本当に難しいです。

ただ、単に直訳すればいいというわけではなく、
相手の文化、考え方もキチンを考慮しなければ、思わぬ、
口論に発展します。


今回のコンゴ人のMさんとの会話のように、いろいろと聞いていけば、
ふとした違いに気づくことができます。そういうことが大事なんだと思います。





他の海外起業家のブログ。
↓↓
にほんブログ村 ベンチャーブログ 海外起業・海外独立へ
いつも読んでいただきありがとうございます!


メルマガ登録

DVD

【役立つ海外起業・起業のための書籍・ツール!】
海外起業にあたり、これまで読んだ本、使ってきたサイトの紹介です。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://tomotopus.blog83.fc2.com/tb.php/1006-81f4383d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad