フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

海外の関税の秘密!

今日は、やはり、海外はまだまだ知らないことが多く、
そして、いろいろなチャンスがあるな。。と思った1日でした。



今日、とある国の通商官の方とお話する機会がありました。

その中で、国際間の関税の話、非常に興味深かったです!


日本の関税の制度は非常に先進国と比べると摩訶不思議なことが多いとか。

例えば、日本に輸入されるとある農産物。

1位のアメリカから日本に輸入されると100%の税金がかかります。

一方で、2位のイランからだと、関税が0%。


同じ商品にも関わらずです!


これは、日本政府が、発展途上国の経済をサポートしようという
ことらしいのですが、長年の慣習がずーと続き、お役所はいまだ
その慣例に基づいているとか。。


ちなみに、日本へお米が入る場合、どの国からでも関税780%!

そして、輸入肉の場合は、38%かかるそうですが、
輸出和牛は、海外では関税がかかっていないらしく、
アメリカでは、宮崎牛のブランドが一番売れているそうです。


と言うことは、1000円の豚肉を食べると、我々は、
400円の税金を払っていると言うことになりますね。(汗)


そして、港湾税も日本の産業の妨げになっているそうで、
アメリカから日本の港へ荷物を運ぶと、港湾税で30万の支払い。

同じくアメリカから香港だと、ほんの10万円。

それだったら、香港から海外へ輸出した方がいいと言うことになります。


また、裏技的なこともあり、アメリカから日本へ直接、輸入するのではなく、
発展途上国で一時加工して、先程の発展途上国優遇策を使い、そこから
日本へ輸入すれば関税が100%かかるところが0%に出来たりすることも
できるとか!



うーーーん。

関税の不思議、うまく使いこなせれば、面白い!

そして、まだまだ知らないことがたくさんある。


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テーマ:海外ビジネス - ジャンル:海外情報

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