フランス起業、移住奮闘記!“Il faut sortir”

留学していたフランスを中心に海外移住の夢実現のため、起業、投資、ビジネスあらゆることを模索していきます。

英語の偏差値40からのフランス語勉強法!(留学準備編)

今度は、海外に出て行こうとする上で非常に重要な語学に関して!


正直、中学、高校時代、英語の教科は、大大嫌いでした!!!
本当、どうしようもないくらいです。


なぜか?それは、学ぶ意味がわからなかったからです。。。

そんな私にも転機が来たのは、大学生の春休みに行ったトルコ旅行。

英語もほとんどしゃべれず、まして、トルコ語もしゃべれず、
1か月なんとか過ごしたときは、つくづく英語って大事なんだなと感じました。

帰国後、モチベーションは上がったものの、ただ、やはり英語は苦手。

そして、元来、超ひねくれものの私は、英語ではなくフランス語を
勉強するために、フランスに留学することにしました!

(大学では、第2外国語でフランス語とっていましたし、
フランス語の教授と仲良かったし。)


お金がかかりそうなので、業者には頼ます、地球の歩き方、留学編を読みながら、
書類を整え、大使館に行き、ビザ取得し、ある程度、準備ができた段階で、親に報告。

ここまで準備ができていたら、さすがに、親もあまり拒否しません。
(何も準備していないのに、交渉すると絶対否定されるとしってましたし。)

親を説得させる最大の要因は、留学=お金が非常にかかるという思い込み。

これさえ解決できれば、OKなのです。


ちなみに、留学は思っているほど、費用はかかりません!

アメリカの一流私大に行くならいざ知らず、フランスは安かった。


当時、たまたま円高ということもありましたが、
普通に日本の大学行くよりも安かったんです!

1か月の滞在費だけなら、家賃6万円(食費込)
遊びとかには2万円以下。(ほとんど使いません。)
学費は、語学学校で、半年で30万位。


これならなんとかなりました。

ということで、いきなり語学を勉強するために現地へと!
(ちなみに、当時NOVAにも恥ずかしながら言ってましたが、
勉強にはなりませんでしたね。。。)

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英語の偏差値40からのフランス語勉強法!(勉強編)

フランス語の勉強の仕方!

当時、一応は大学で基礎的な文法を学んでましたが、いざ、フランスへ行くと
まったくもってしゃべれません。聞き取れません。書けません!



見ざる、聞かざる、言わざる


「言わザル、聞けザル、書けザル」状態
!!!!!(笑)

正直、きつかったし。。。

覚える単語なんかも、大学では習わなかった言葉を覚えなければいけないし。

最初に、覚えたのは、ホームステイ先での「洗濯(Lavage)」「ごみ箱(Poubelle)」でした。


私の場合、3ヶ月後にはなんとか意思疎通ができるようになりました。
(あくまで意思疎通であり、話せるという意味ではありません。
なんとなくこう言っているんだろうなというレベルです。(笑)


それから、1年後には、耳が慣れてきて
大体話している内容が分かり始めるくらい
です。

※これは、個人のレベルが出てくると思います。


ちなみに、留学時代にやってはいけないこと!

・日本人同士とつるんで、日本語を話してしまう行為!

これは、正直、駄目でした。
まあ、遊びで留学に来ているというのならOKですが、
本気で語学を勉強するのであれば、あまりかかわらないほうがいいでしょう。


ただ、最初のこは、どうしても寂しいので、日本人同士が固まる傾向があります。。


私の場合の転換点は、フランスでフランス人の友達ができたことでした!

6か月くらいたったころです。

それからよく家に遊びに行くようになり、友人も面白がって相手してくれて。
ただ、1対1の時は、こちらに合わせて話してくれますが、
フランス人の友人同士が集まる時は、これはもうきつかった。
早口だし、隠語(若者言葉)が飛び出すし、理解度20%位。

このきつい環境に自らおいていたら、徐々に慣れてきました。
(それでも、半年くらいではなれなかったです。さらに、もう1年くらい必要でした。)

後年、この親友に「なんであの時、友達になったの?」と聞いたところ、
「いやー。フランス語が分からないお前が面白かったから(笑)」と言われました。


その親友Cとは、かれこれ10年の付き合いになります。
日本へ来た時は私の家に泊め、フランスに行った時は、泊めてくれるので助かります。


やはり、留学の一番のメリットは、言葉を覚える!ということではなく、
現地に友達を作れるということでしょう!!!


あの時、友人になってくれたCには、本当に感謝してます。m(_ _)m
この場を借りまして、「Merci beaucoup!」(ありがとう!)

帰国後の勉強方法!

帰国後の勉強方法!

これは、なかなか難しいです。特に、モチベーションが急激に下がりますし、
そもそもフランス語を話す機会が減ってしまいます。というか、まったくなし。

一応、最初のころは努力してましたが、今ではほとんどやっていません。
(この辺、もっと勉強しなければと思う今日この頃です。このブログを機に頑張る予定です。)


今、やっている勉強方法!(というか維持するための最低限のこと)


・友人とのチャット、メール(週に2回)
・たまに電話する。

・ごくまれに手紙も書いてみる。
・休みが取れたら、できるだけフランスへ行くようにし、知り合いが日本へ来た時は接待する。


私がしていることと言えば、このくらいです。
ただ、それでも、知り合いには、「よくフランス語忘れないね!」
たまに、「え、うまくなっているね?」とか言われます。(原因不明)


まあ、2年間、留学して、ある程度の基礎ができていれば、
そうそう忘れないです。

(当時は、夢もフランス語で出てくる状況でしたから。(本当です。)

今後は、起業?ということを視野に置くのであれば、
ビジネスフランス語を学ぶ必要があるのかなと思ってます。

正直、まだまだレベルが低いと思ってますし。
(今は、日常会話なら不自由しないレベルです。)
留学時代、一応DELF(Le Diplôme d'études en langue française)
を取得しました。

この辺の対策を今後練る必要がありそうです。

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フランスの移民、職事情!

昨日、フランスの知り合いとチャットしました。

どうやら、失業したようです。他にも知り合いが失業している話を聞いてます。
現在の失業率は、どうやら12%だそうです。

2008年12月末、金融危機の真っただ中、旅行に行きましたが、
その際は、かなりのんびりした感じで金融危機の影はほとんど見えませんでした。

ところが、2009年に入り、急にその影響が出てきたようです。

今年5月にホームステイ先の家族が日本へ来ましたが、
工場閉鎖など急な景気悪化に驚いていましたので、相当なものなんでしょう。
(普段は、フランス人はのんびりですから。。。)


去年の年末にフランスに旅行した際に収集した情報だと、

①:現在、フランス企業はEU圏の拡大に伴い、
工場を東欧に移しているそうです。
その影響で、フランス国内の失業率が高まっているとか


一方で、移民の数は増え続け、昨年は300万人の
人口増加だと新聞に載ってました。


②:景気悪化のもう一つの理由として、
金融危機を口実に社員を辞めさせているそうです。



③:以前からあった問題ですが、厚遇の失業保険のため、
1年働いて、1年間の失業保険をもらう人(特に若い人)が増えているとか。
それと移民問題。


友人も、「友人Sが退職した。そして、失業保険をもらっているが、一方で、
不法に働いている、だから、その分の収入合わせて、普通に働いている
俺よりお金回りが多いとか。」

「移民している外国人、子供がいるとその家族のために国が補助金を出し、
それを負担するのは我々、働いているフランス人だ!」という声もよく聞きます。


この移民問題は、フランスでもかなり問題になっています。

私が留学していた10年前のころは、アラブ人が移民問題になってました。
(北アフリカのモロッコやアルジェリアはフランスのもと植民地で、独立戦争後、
かなりのアラブ人がフランスへ流入してきたそうです。そして、現在も。。。。)

2002年のフランス大統領選が行われ、その最終候補にジャック・シラク氏と
極右翼はのジョン=マリー・ル・ペンが残りました。


当時、私もフランスにいたので知っていますが、
これにはフランス人はかなり驚いていました。
(まさか、彼が残るとは!!!ということで消去法で
シラク氏が第2次選挙で大統領に選ばれました。)


ちなみに、この第一次選挙でジョン・マリー・ル・ペン氏が残ったのは、
実は、南仏の年寄り層が投票したからだと言います。
(南仏は、退職したフランス人が多く、さらに、アフリカから渡ってきている
アラブ人が多いため、他の場所より、差別があるのだとか。)


というような状況でしたが、今ではアラブ人以外に
中国人の移民問題が出てきているそうです。

そして、東欧からも流れてきているそうです。


ま、このような状況なので、普通に現地で
就職するというのは難しいのかな?と思ってます。

私の最終的な夢は、別にフランスに住めなくても、
しょっちゅう旅行できる環境でもいいので。(1年のうち7、8ヶ月とか。(笑)


そういう意味では、景気の悪いフランス経済に依存しない形で、
しっかりとした財産を持っているか、
もしくは、ビジネスを持っていることなのかなと思います。



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外国人の友人を作る難しさ

これは、海外が好きな人にとって大きなテーマだと思うのですが、
外国人の人と友達になる!ということです。

今回は、私が体験したことから、外国人と友達になることについて
検証してみようと思います。
(ただ、あくまで私の経験であり、また、一部外国人だけです。)

外国人といえども、言葉、習慣、文化が違うだけで、同じ人間です。

ただ、同じ人間といえど、友人になるといえば、
なかなか難しいものがあります。

私の場合、かなり幸運なほうだと思ってます。

しかしながら、友達になりきれなかった外国人もたくさんいます。

かつて留学していた際、フランス人以外にもたくさんの留学生に出会いました。
中国人、韓国人、アメリカ人、シンガポール人などなどです。

しかし、いまだに関係を持っている友人といえば、フランス人だけです。
残念ながら、その他の国の人とは関係が途絶えてしまいました。T_T

思うところ、当時、フランスに留学していた留学生は、
やはり知り合いとかがいなくてさびしい部分があったため、
友人にはなりやすかったものの、結局、自分の国に帰れば、
友人がいるので、私のことを忘れてしまったのでは。。。
と考えたりもしています。

対して、現地のフランス人は別に友達はたくさんいるし、わざわざ
酔狂にもフランス語が話せない私と友達にならなくてもいいのに、
友達になったということはそれほど強い関心があったのだろうと思います。


確かに私の友人は、日本好きな人ばかりです。

それでも、フランス人の中には、やはり連絡が途絶えた人もいます。

遠く日本にいながら、関係を保つのは一苦労です。
下手をすると年々、友人が減っていくことだって考えられます。

幸いなんとか私の場合は、年々増加傾向に持っていけるようになりました。



次回の日記は、フランス人との友達になる方法!
増やす方法!を書こうと思います。

(※あくまで、上記は私の場合で、私が成功していない留学生と
いまだ友情関係を築いている人もいるので(知り合いのHさんとか)
結局のところ人それぞれ何だろうなと思います。)

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